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珍しい手相!「ますかけ線」とは?

time 2022/09/24

珍しい手相!「ますかけ線」とは?

手相占いについて勉強していると必ず耳にする「ますかけ線」。これは、珍しい手相としてよく知られています。今回はますかけ線とはどんな形の線なのか?どんな意味があるのか?についてご紹介します。ますかけ線とは知能線と感情線がつながっている形の線のことを言います。

手のひらを真っすぐ横切っているのを想像してもらうとわかりやすいでしょうか。かなり特徴的な線で、この手相を持っている人はたいへん珍しいと言われています。この手相は天下取りの相とも呼ばれ、縁起の良い手相とされています。リーダーシップを発揮したり、人の上に立つ職業に就く人が多いようです。

また、ますかけ線を持った人は、強運の持ち主で、天才的なアイデアを思いつく人とも言われています。まるで王様のような気質の人が持った線です。この線が現れるのが、利き手かその反対かで少し意味が違ってきます。利き手の線は後天的に備わった運や能力・その逆の手は先天的に備わったものとして考えます。

よって、右利きの人の左手にこの線が現れた場合、先天的なもので若いうちに能力が発揮されるでしょう。右手にこの線が現れた場合、後天的で25歳を過ぎる頃から能力が発揮され、確実な成功が掴めると考えられます。ますかけ線の特徴として、遺伝性があるという事も実証されています。親や親族・兄弟などに同じような相を持った人多いことが調べられています。

大脳の発達と手の形は密接に関わっていると言われているので、遺伝が関係ある事はほぼ確実でしょう。珍しい線ですが、もしかすると近くの人にも持った人がいるかもしれません。ぜひ診てみてください。

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ヴェルニ